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::: ゴルフニュース・6・7月ゴルフレッスン :::

2004/06/22

 今月のゴルフニュース

今週は全米オープンの週で丸山茂樹が通算4オーバーで4位タイと大健闘しました。
全米オープンでは、日本人として青木功が1980年バルタスロールで行われた時の2位以来の快挙です。

今年の優勝は通算4アンダーのレティーフ・グーセン(南アフリカ)でした。(全米オープン2回目の優勝)

グーセンは最終日ここ一番のパットを次々に決め、パーを確実にキープしながら堅実なゴルフを展開しました。、17番ホールで3パットしてダブルボギーを叩いてしまったフィル・ミケルソンを結局2打リードし、最終ホールを飾りました。

 今月のワンポイントレッスン

テーマ   リズム・テンポ

 今週の全米オープンをテレビで観戦しながら各選手のスイングをよく観察しましたところスイング全体のリズムは各選手自分のリズムをもっていて、それぞれドライバー、アイアンともすばらしいリズム・テンポでスイングしていました。さすが世界のトッププロという感じです。

そこでリズム・テンポについてのことですが、皆さんからもよく聞かれることですが、ボールを飛ばすにはどうしたらいいかということです。バックスイングでは頭は動かさないほうがいいとか、動かないといけないとか,肩を回さないといけないとか、思いながらスイングすることも練習であり重要なことなのですが、とくにラウンドしているときは、テンポやリズムを大事にしてプレーしてみてはどうでしょうか?

確かにスイング軌道や肩の回転、体重移動など必要なことなのですが、今もっているポテンシャルを引き出すためには、そういう感覚を引き出すことが賢明なことだともいえます。

たとえば、ボールを飛ばすには、スイングでのインパクト以降に3拍子目のサーンを強調するとかバックスイングはゆっくりを心がけるとかトップからの切り替えしをスムースに行うとかを意識するのです。そうすることによって、リズムがよくなり、ヘッドスピードが上がり今まで体験したことのないような、飛距離を経験するかもしれません。一度試してみてはいかがでしょうか?  ただし、ラウンド中アイアンの飛びすぎには要注意。

         (社)日本プロゴルフ協会  鍋谷忠治



::: テーマ スコアメイクについて :::

2004/06/08

 今月のワンポイントレッスン
  テーマ  スコアメイクについて
  
 スコアの維持、ベストスコアの更新はスコアがよくなるほどむずかしくなってきますね。
 ここで1つアドバイス。スコアの平均値を計算してみましょう。最初は簡単に合計スコアをたして回数で割る。すると平均値がでてきます。10回ラウンドして合計スコアを10で割る。それから72を引くと簡単なハンデも計算できます。

 その平均値をあげるためにはまず、平均よりも常にスコアをよくするという努力をしなければなりません。それがレベルをあげるということになります。

 たとえば、平均が100とします。次のラウンドで95がでると平均値が小さくなる。それがレベルアップしたということです。
 スコアをたたきたくないのはゴルファー誰しもが望んでいることなのですが、なかなかそうはいきません。長所だけを伸ばすことだけ練習してもゴルフの場合はなかなかうまくなりません。ラウンドした時のパット数やスコアカ―ドにバンカーとか池とかOBとかを記入します。池やOBに何回いれたか、3パットは何回したか、罰打をひいた場合とすべて2パットでの架空のスコアも計算します。
   
 するとスコアが極端によくなります。「納得するスコアで回れていた」ということになるでしょう。

 昔、ジャックニクラウスが「ゴルフはミスのゲームだ」といったこと。これはいかにミスを少なくするかという意味が含まれています。ほとんどのスポーツにはこれがあてはまるような気がします。(仕事もそうかな?)苦手分野(たとえばアプローチ、
バンカーなど)の苦手意識を克服し、苦手な分野の練習をすることが非常に大事になってきます。

 砂の中や、芝の上でのアプローチの練習をしましょう。そうすれば自然とクラブヘッドの使い方や、重みを感じるようになるでしょう。




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