今月のゴルフニュース
今週は全米オープンの週で丸山茂樹が通算4オーバーで4位タイと大健闘しました。 全米オープンでは、日本人として青木功が1980年バルタスロールで行われた時の2位以来の快挙です。
今年の優勝は通算4アンダーのレティーフ・グーセン(南アフリカ)でした。(全米オープン2回目の優勝)
グーセンは最終日ここ一番のパットを次々に決め、パーを確実にキープしながら堅実なゴルフを展開しました。、17番ホールで3パットしてダブルボギーを叩いてしまったフィル・ミケルソンを結局2打リードし、最終ホールを飾りました。
今月のワンポイントレッスン
テーマ リズム・テンポ
今週の全米オープンをテレビで観戦しながら各選手のスイングをよく観察しましたところスイング全体のリズムは各選手自分のリズムをもっていて、それぞれドライバー、アイアンともすばらしいリズム・テンポでスイングしていました。さすが世界のトッププロという感じです。
そこでリズム・テンポについてのことですが、皆さんからもよく聞かれることですが、ボールを飛ばすにはどうしたらいいかということです。バックスイングでは頭は動かさないほうがいいとか、動かないといけないとか,肩を回さないといけないとか、思いながらスイングすることも練習であり重要なことなのですが、とくにラウンドしているときは、テンポやリズムを大事にしてプレーしてみてはどうでしょうか?
確かにスイング軌道や肩の回転、体重移動など必要なことなのですが、今もっているポテンシャルを引き出すためには、そういう感覚を引き出すことが賢明なことだともいえます。
たとえば、ボールを飛ばすには、スイングでのインパクト以降に3拍子目のサーンを強調するとかバックスイングはゆっくりを心がけるとかトップからの切り替えしをスムースに行うとかを意識するのです。そうすることによって、リズムがよくなり、ヘッドスピードが上がり今まで体験したことのないような、飛距離を経験するかもしれません。一度試してみてはいかがでしょうか? ただし、ラウンド中アイアンの飛びすぎには要注意。
(社)日本プロゴルフ協会 鍋谷忠治
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