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2005/02/21



テーマ : バックスイングでの体重移動(左ききのプレーヤーは左右反対にして読んでください)


通常、ドライバーでのアドレスでは、右足に6割、左足に4割の体重がかかっています。

そのアドレスからバックスイングすると、トップスイングでは、8割から9割の体重が、 右足に乗ります。そしてダウンスイングでは左足に体重が移っていくことにより、スムー スなスイングが可能となります。

逆にトップスイングで体重が、左足に乗っていると、ダウンスイングは、その反動から右足に体重が乗り、ひどいときは、トップ、ダフリ、またボールは弱々しいスライスボールになり、飛距離にもかなり影響します。

そこで体重がバックスイングで右足に乗らない原因は、ボールをにらみつけ、ボールに当てようとして左肩がバックスイングで回らず、下がっているまたは手だけでバックスイングしていることが原因として考えられます。

クラブをスムースに振れないプレーヤーは、この体重移動ができていない場合が、多く見受けられます。

簡単なチェック方法は、まずドライバーを持ちアドレスします。それから目を閉じてから右足に体重移動しながらバックスイングします。

トップスイングで目を開けるとかなり右に動いた感じがするはずです。このときオーバー アクションにならないよう右足の上に左肩が位置するようにしてください。

首の付け根あたりの筋肉が、硬いプレーヤーは、頭が少し右に動いて自然です。無理に 頭を動かさないでスイングすると、タイミングが取りずらく、スムースなスイングが行えないので注意しましょう。

(社)日本プロゴルフ協会 ティーチングプロ 鍋谷 忠治






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