今月の飛ばすためのレッスン
☆テーマ インパクトスピードをあげるには?
ボールを遠くに飛ばすためにはインパクトスピードをあげなければボールは遠くに飛びません。
通常インパクト時におけるヘッドスピードはメートル(m)/毎秒(s)で表します。一般男性で平均40m/s、一般女性で平均30m/sといわれています。
時速に換算すると男性144k/h,女性108k/hになります。車のスピードでイメージするとイメージしやすいと思いますがかなり高速です。
秒速スピードに5をかけるとおおよそのドライバーでの飛距離を計算できます。たとえば40m/sの場合40×5=200M ということです。ゴルフはヤードですので1割たして約220ヤードということになります。
この計算はあくまで芯(スイートスポット)でボールをとらえたときの計算です。
女性でも男性なみにインパクトスピードが早い人もいます。その方は当然男性なみに飛距離がでるということになりますね。
インパクトスピードをあげるために最も手っ取り早い方法はクラブを替えることですが、(ちなみに軽いクラブに替えるとスピードが上がりやすい。でも飛距離アップは質量にも関係しますので、軽いクラブに替えても飛距離が伸びない可能性がある)ここでは練習方法とメンタル面についてアドバイスします。
まず、練習方法ですが、一番効果的なのは、素振りです。前にも説明したと思いますが、フォロースルーで、ビュッと音がなるように素振りをします。ドライバーでボールを1球打つごとに、2回素振りを行います。
あと、簡単な計測器がショップなどで販売されています。2,000円程度、それでヘッドスピードアップを計測しながら練習します。
メンタル面では、肝心のインパクトでボールに当てにいったりせず、思い切ったスイングで練習することが大切です。
肝心のスイートスポットでボールをとらえられない方は、超ゆっくりスイングでボールを打ってみてください。 それで、スイートスポットでとらえることができたら徐々にスピードをあげる練習をしてください。
いずれにしても根気が必要です。がんばって練習してください。
(社)日本プロゴルフ協会 ティーチングプロ 鍋谷 忠治
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