Nyats.com LOG

HOME ■過去のコラム ■記事検索




::: インパクトで頭はボールの後ろに位置する。 :::

2006/02/24

ボールを正確にかつ遠くに飛ばすためには、インパクトで頭は、ボールの後ろに位置しなければなりません。

よく見受けられる動きはダウンスイングで頭がターゲット方向に突っ込む動きです。

そうなれば、アイアンではダフリ、ドライバーではテンプラ、スライスの元になります。

このミスがよくあるプレーヤーは、そのことを意識して練習すれば、もっと正確に遠くに飛ばすことができるでしょう。

頭が突っ込む原因は、心理的な原因がまず考えられます。「飛ばしてやろう」「ボールに当ててやろう」などと思っていてはなかなか直りません。また上体や手に意識があれば、突っ込みやすくなります。

ダウンスイングは下半身からリード(右利きの方は左足のヒールダウンまたは、左ひざを元に戻す動き)することを心がけてください。ボールを投げたり、打ったりするスポーツでは下半身のリードが欠かせません。

そのことを頭に置いて練習してみてください。

(社)日本プロゴルフ協会 ティーチングプロ 鍋谷 忠治





::: クラブヘッドは加速する! :::

2006/02/05

ボールを飛ばすためにクラブヘッドのスピードが速ければ速いほどボールを遠くまで飛ばすことができますが、そのクラブヘッドのスピードをスイング中のどのあたりで最大にするかが、ボールを飛ばす上で、大きなポイントとなります。

まず、覚えておいてほしいのは、スイング全体にかかる時間の長さは、男性で平均1.5秒,女性で平均2秒位ですが、人間の能力上、その時間の間に大きな力を2回も出せないということです。

よく見受けられるのは、トップスイングからダウンスイングに入る寸前で力を入れてしまうタイプです。ダウンスイングからインパクトまでは時間がかかりますので(コンマ何秒の時間ですが)その時点でパワーを出し切るとまずインパクトではスピードを出しきることはできません。

インパクトでスピードを最大限に出し切るコツは、フォロー(インパクト以降)でスピードを出すつもりで振ることです。

それが表題の加速するということです。イメージとしては打って終わりではなくスイングしてボールを打つということを意識すればよいでしょう。


(社)日本プロゴルフ協会 ティーチングプロ 鍋谷 忠治






このcgiについて