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::: ゴルフスイングは回転運動 :::

2008/09/29

ゴルフスイングは軸を中心とした回転運動であるといえます。もちろん手だけでもボールは打てますが、やはり「遠くへ飛ばしたい」「力強いインパクトを迎えたい」そのたは回転運動が不可欠となります。

アドレスでは頭をスタンスの中心に位置させるのが基本です(ボールの高低を打ち分ける場合は別)そこから左半身を右に移動させるように左肩をアドレス時の右肩の位置に移動させます。

このときの重心は右になりますが、そこでのチェックポイントは、右膝が伸びていないことと腰を回しすぎない(45度)ことが理想です。肩はこのとき90度以上回るように捻転を加えるとダウンスイングでは回転に力が加わり、ヘッドスピードを上げることができます。

飛ばし屋は捻転率が大きく、さらにダウンスイングでは腰の回転のリードにより、加速しながらインパクトを迎えます。インパクトはただの通過点に過ぎず、インパクトを意識すれば、加速力が弱まります。

練習では肩にクラブ(ドライバーがよい)を担ぎ、頭を出来るだけ動かさないように、肩を90度回し。ダウンスイングでは、腰からお腹、胸を目標方向に向け、回転させます。これがスムースに出来るようになるとヘッドスピードが上がります。ボールにしっかり当たるようになれば、この練習を取り入れ、飛距離アップに役立ててください。

[無断複写、転載を禁ず]

(社)日本プロゴルフ協会 ティーチングプロ 鍋谷 忠治




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